チラシとビラの作り方と大事なことby sohia

キャッチコピーとターゲット設定について

キャッチコピーを考えるにあたっては、何が重要なのでしょう。インパクトも確かに重要ですが相手にわかりやすく伝えることが重要ですね。またここで特に注意が必要なのが、「自分はわかっている用語でも相手は全然知らない。」ことがあります。特に技術分野や特許、自社開発製品などの名称を書き込んでも相手には何が何だかわからないことがほとんどです。チラシの読者の多くは主婦であることが多く分かりやすい言葉で、専門用語は避けることが基本となります。どうしてもわかりずらい言葉を用いなければならない場合はその上に「かんたん」や「やさしい」などの修飾語をつけて表現をやわらかくすることも大切です。加えてキャッチコピーは安心感や信頼、ハッとして「何それ?」と思わせることが重要です。場合によっては有名人の推薦などもポイントとなります。ターゲット設定はチラシの命です。このターゲット設定がうまくいかなければ前述のキャッチコピーも的外れなものとなります。つまりターゲット設定とはどんな商品をどんな客層に売るのかを明確にすることのに他なりません。ここがブレると全てが無駄になると言ってもいでしょう。ですからまず重要なのは「商品グレード」と「顧客層:性別・年代」ということになりますね。ターゲットを絞り込み過ぎれば顧客数自体が少なくなり、逆に広すぎるとマトがずれなものになりやすくチラシの色味やキャッチコピー、デザインなどにも影響が出てきます。「商品グレード」の分野では低価格帯でいくのかこう価格帯でいくのかを決めます。低価格帯の場合、織り込む新聞も一般紙中心で色味は暖色系を使います。高価格帯においては媒体選定も気を使います。色味においては寒色系が良いでしょう。「顧客層:性別・年代」でいえば一般的には女性は暖系、男性は渋みベースの黒か茶色の色味となります。

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